フェアトレード/雑貨/インド山羊革ウォレットバッグ七宝柄（こげ茶）

商品について

山羊革　ウォレットバッグ

長財布にストラップが付いたお財布バッグです。
ストラップは取り外し可能です。
シャンティニケタニの職人さんが、ひとつひとつ手で着色を施しています。
内側：小銭入れ×1・札入れ×2・カード入れ×10その他ポケット×2
外側：ポケット×1

●フェアトレードの山羊革工芸品

平和郷を意味するシャンティニケタンの地から生まれた山羊革工芸品「シャンティニケタニ」は、
かつてインドの詩人タゴールが日本を訪れた際、革細工の技術をインドへ持ち帰ったことが始まりと言われています。
平和と農民の自立を願うタゴールの志とともに発展した山羊革工芸品は、
農民たちの副業として広がっていきました。
その後バングラデシュから西ベンガル地方へ逃れてきた多くの難民たちにとっても、
かけがえのない仕事となり、彼らの自立をささえています。

サイズ(cm)

横20　縦10.5　底マチ 2　持ち手121

製品仕様

・素材／山羊革（内布/ポリエステル他）
・生産国／インド

山羊革製品について

※貴重な天然素材をあますところなく使用している為、革に小さなキズやシワ、厚みの違い、
動物の個体差による発色の違いが生じる場合がございます。天然素材の風合い・特性としてご理解頂ければ幸いです。

※裁断から着色まで手作業で製作しているため、同じ商品でも色やサイズに違いが生じる場合がございます。予めご了承ください。

※革を柔らかくする薬品等を使用していないため、はじめはハリ（硬さ）を感じるかもしれませんが、
使い込むほどにしっとりと柔らかく手に馴染み、使い込むほどに自然に深みのある飴色へと落ち着いてきます。
年数をかけて風合いの変化をお楽しみください。

※山羊革は植物タンニンでなめしています。

小学部

楽しくマナブ！

中学部

ワカルからデキル

高等部

栄冠をつかむ！

◆時習館からのお知らせ◆

ほうき草（コキア）

夏も終わり、季節は秋模様。
時習館高等部の駐車場入り口の花壇に植えていた向日葵もその役目を終え、新しく「ほうき草（コキア）」を植えてみました。約１０００年ほど前に中国から日本に伝わったそうで、刈り取った枝で「ほうき」を作ったことから「ほうき草」とも呼ばれています。秋になると全体が赤色に染まるのがその特徴で、今回は花壇に５株植えてみましたが、5株ともすでに赤くなり始めています。駐車場入り口の良い目印になればいいですかね。

修学旅行

今週は屋代高校、再来週は篠ノ井高校のテストと、この時期各高校では学校試験のシーズン。
そして２年生にとっては、例年楽しみなのが「修学旅行」
コロナが流行する前は「沖縄」への修学旅行が定番でしたが、コロナ禍の中、各高校では修学旅行先の変更を余儀なくされ「諏訪」や「安曇野」、「岐阜」といった近隣地域への修学旅行に今年はなるそうです。
とある高校では「富士急ハイランド」の予定だったそうですが、例の事故の影響もあり中止または場所が変更になったようです。
いづれにせよコロナ流行が落ち着き、また沖縄旅行が定番の修学旅行になるのは来年以降になりそうです。

フェアトレード/雑貨/インド 山羊革 ウォレットバッグ 七宝柄（こげ茶）